58歳、人生で初めて入院しました|正直な気持ち
はじめまして。たくGと申します。
58歳で、人生で初めて入院を経験したんじゃ。 正直に言うて、想像していたより…かなり怖かったじゃな。
突然の宣告「毒キノコが生えとった」
2ヶ月前に大腸検査をしたところ、「毒キノコ」が生えとったんじゃ。
小さなものは内視鏡で摘んどいてくれたじゃが、やや大きめのものは手術が必要だと言われてしもうた。
この時点では、突然の宣告でまだ「ピン」と来なかったじゃな。
後日、紹介状を持って再検査に行った際、入院が決まった。年末で混んでいたのか、2ヶ月後の入院になってしもたんじゃ。
安心と不安が台風のように
入院が決まったとき、
「今すぐでなくて良かった」
と同時に
「2ヶ月も放っておいて大丈夫じゃか?」
安心感と不安感がミックスで台風のように襲ってきたじゃ。
ただまだ、どこか他人事のように感じていたんじゃな。
入院までの2ヶ月間は、入院で稼げない分仕事をしたり、休みの日はやりたいことを思う存分楽しんだり、新たな勉強や読書、仲間との交流も積極的に行ったじゃ。
とても充実した時間を過ごせて、まるで「自分の体に問題が生じている」とは思えない感じじゃった。
病院のベッドで現実を突きつけられた
でも、いざ入院して手術前日。病院のベッドに横になった時、急に現実を突きつけられた気がしたんじゃ。
天井を見ながら、
「ああ、入院ってこういうことなんだな。体を切って取り除くんだな。手術、大丈夫かな?」
じわじわと不安が押し寄せてきたんじゃ。
一番つらかったのは「普通の生活ができないこと」
今回の入院で一番感じたことは、病気そのものより、「普通の生活ができないこと」がこんなにつらいということじゃった。
手術の2週間前から、いろいろなものが制限されたんじゃ。
- 常備薬・医療薬はもちろん
- 健康のために飲んでいたビタミン剤・プロテインまで禁止
- 食べたいものが食べられない
- トイレに思うように行けない
- 動きたいのに動けない
当たり前だったことが、全部制限されてしもたんじゃ。
6日間、飲食できなかった
手術前日に下剤でお腹を空にしてから、6日間飲食ができなかったじゃよ。
3日目ごろから食べたいものが夢に出てきたじゃ。YouTubeも気づくと「食」に関するものばかり見とったじゃな。お腹がグーグー鳴りおって…「可哀想じゃった」。
トイレも自由にできない
手術後は大小ともに管が付いていて、ベッドでするしかなかったじゃ。下半身に麻酔が効いているから「垂れ流し状態」じゃな。
途中から感覚が戻ってくると、生理的に我慢してしまい、失敗してしまうこともあったじゃ。**「トイレで爽快にしたかったじゃな」**と心底思ったじゃよ。
歩くことすら思うように…
手術後3〜4日は、痛みで思うように動けない状態が続いたじゃよ。ベッドから起き上がることもままならず、「こんなこともできなくなったのか!」とショックじゃった。
手術翌日から歩行リハビリが始まったじゃが、痛みで背はまるまるし、1歩1歩が植物が動くように遅くなったじゃな。「ちゃんと歩けるようになるか?」と不安じゃったね〜。
あなたへ伝えたいこと
もし今、健康に不安を感じている方がいたら、「大丈夫だろう」で済ませないでほしいじゃよ。
正直、ワシは風邪などの病気もほとんどひかず、普段から健康には気をつけていた方じゃった。
- 筋トレ・ストレッチを毎日
- 食事は体に良いものを選んで
- 1日一食でアンチエイジングも
でも、タバコはやらんじゃが、酒をたらふく飲んどったのがいけなかったのかのう?
初めての大腸カメラで入院することになったじゃが、もう少し早めに受けておけば、こんなことにならずに済んだんじゃね。
何かあってからではなく、何もないうちに、少しだけ自分の体を気にしてほしいじゃ。それが、今回一番伝えたかったことじゃな。
おわりに
このブログでは、58歳で初めて入院した体験から学んだ健康・食・生活・人生観について、正直に話していきたいと思うじゃよ。
良かったらまた覗きにきてね。
次の記事では、入院して一番つらかったことをお話しします。気になる方は、ぜひ続けてご覧ください。
ではまたお目にかかれる日を!バイナラじゃ。