病室で考えた、残りの人生の設計図|退院後にやること全部話します


こんにちは、たくGじゃよ。

今日はな、「退院後の計画」というテーマで話していきたいと思うじゃよ。

入院って、ものすごく時間があるんじゃな。ベッドに寝て、天井見て、本読んで、また天井見て…(笑)

でもな、その時間の中で自然と考えるんじゃよ。「自分、これからどうやって生きていこうか」って。

特に手術直後、体が特に動かない最初の3日間。思い浮かんでくることが止まらんかったんじゃ。

  • 残りの人生で、何をしたいか
  • 今まで「いつかやろう」と後回しにしてきたこと
  • 食べたいもの(これも真剣に考えたじゃ・笑)

浮かんできても忘れるじゃろ?だから、とにかく片っ端からメモしたんじゃ。後でジャンルごとにまとめれば、立派なリストになるじゃよ。

今日はそのメモをもとに、退院後の計画を全部話していくじゃよ。


目次【開く/閉じる】

① 回復の計画〜食事と1日のルーティン〜

大腸の手術をすると、術後はほとんど何も食べられないんじゃな。最初は点滴だけ。それから少しずつ流動食、おかゆ…って段階を踏んでいくんじゃよ。

そこで気づいたのが、「食べるって、こんなに幸せなことなんだ」ということじゃ。

退院後は、消化の良いものからスタートじゃ。プレーンヨーグルト、半熟たまご、おかゆ、バナナ、豆腐入り味噌汁。聞いただけで地味じゃろ(笑)。でもこれが今はありがたいんじゃよ。

大事なのは1日6回に分けて、少量ずつ食べること。大腸の手術後は一度にたくさん食べると下痢になりやすいじゃけ、朝・10時・昼・15時・夕・就寝前って感じで細かく分けるんじゃよ。

1日の回復ルーティンはこんな感じで考えたじゃ。

朝は早起きしてウォーキング。午前中は読書か仕事。昼食を作って食べて片付ける。午後はまたウォーキング。昼寝(これ大事!)。おやつ。また読書か仕事。夕食、明日の準備をして就寝。

めっちゃシンプルじゃろ。でもな、回復期間はこれでいいんじゃよ。焦らず、でも確実に、体を元の状態に戻していく。これが第一ミッションじゃよ。

回復ルーティン 食事の大切さ

② 1ヶ月後のご褒美リスト〜病室で夢見た食事たち〜

病室でひたすら書いた「食べたいものリスト」じゃ。

KFC、マクドナルド、ミスタードーナツ、王将かダンダダンの餃子、レンゲ食堂のラーメンとチャーハン、天ぷら、アイス…書いてたら止まらなくなったんじゃよ(笑)。

日本酒とカツオ叩き、ビールと枝豆と焼き鳥、赤ワインとチーズ、シャンパンと生ハム……「病室でこんなこと考えてるの?」って話じゃよな(笑)。でもこれがモチベーションになるんじゃよ。

で、実際に退院後どうじゃったか。

退院から1週間は、病院食の延長で消化の良いものを続けて腸を慣らしていったんじゃ。

2週目に「もういいかな〜?」とマクドナルドへ。一番のお気に入り、ビッグマック・ナゲット・ポテト。とにかく油じゃ、体が欲していたものじゃな。

……ところが、ドカ食いしたら一気に腸の調子が悪くなってしまったんじゃ。

そこから1ヶ月間、下痢じゃ。しかもトイレに1時間に10回も行くほどじゃよ。また消化の良いメニューに逆戻りじゃった(泣)。

さらにその後は抗がん剤治療も始まったじゃけ、思ったよりもリストのものはなかなか食べられていないじゃね。でも、チャンスある時に少しずつ消化しているじゃよ。KFCはまだ待っておるじゃ(笑)。

教訓:退院後の「ドカ食い」は禁物じゃよ。体が欲しがっていても、腸はまだ本調子じゃないんじゃな。

食べたいものリスト 退院後の食事

③ バケットリスト100〜やりたいこと全部書いた〜

入院中、こんなことを考えてたんじゃよ。「もし自分に残り時間が限られてたとしたら、何をしたいか」って。

そこで書いたのが**「バケットリスト100」**じゃよ。80歳までにやりたいことを、お金は無視して100個書く。

全部は話せないじゃが、一部紹介するじゃよ。

  • 犬を飼う。これずっとやりたかったんじゃな。
  • モルディブに行く。あの青い海、絶対見たいんじゃよ。
  • 富士山に登る。日本人として一回はやっときたい。
  • バス釣り・川釣りをたくさんやる。これは完全に趣味の世界じゃ(笑)。
  • ラフティング、パラグライダー。アクティブ系もやってみたい。
  • 孫家族と旅行する。これはちょっと先の話じゃけど(笑)。
  • 事務所(秘密基地)をつくる。大型モニターで映画やスポーツを観て、簡易ジムも置いて、グランツーリスモのレーシングセットも置いたりして…完全に一人の世界じゃね(笑)。まだ夢の段階じゃが、事業の成長次第で実現したいんじゃよ。

書いてみて気づいたことがあってな。

意外と自分はアウトドア派だったんじゃよ。パラグライダー、ラフティング、登山、釣り、キャンプ…木々の緑色や水の流れ、自然の空気やにおいが好きなんじゃろな。

高所恐怖症だからバンジーやスカイダイビングは絶対やらんけど(笑)。

リストにしてみると、「あ、自分ってこういうことに喜びを感じるんだな」って分かるんじゃな。特別なことじゃなくてもいい。「やりたい」と思ってることを言語化しておくのって、すごく大事だなと改めて思ったんじゃよ。

退院してすぐやりたいことも書いたじゃよ。

綺麗な夜景を見に行く。渓谷や山々を見に行く。映画館に行く。花を見る。近くの温泉施設に行く。

これね、特別なことじゃないんじゃよ。でも入院中は何一つできない。だから退院した瞬間、「あれもしたい、これもしたい」って溢れてくるんじゃな。日常の当たり前が、いかに豊かなことか。入院して改めて気づいたじゃよ。

バケットリスト やりたいこと・アウトドア

④ 生活習慣の再設計〜お金・体・心を整える〜

生活習慣の再設計じゃ。これが一番重要かもしれない。

今回の入院をきっかけに、生活をゼロから見直したんじゃ。

時間の使い方を計算した

今後、仕事の内容が変わることで計算したら、年間3,360時間が浮くんじゃよ。月に直すと280時間。1日14時間(週5日)分じゃ。「この時間で何をするか」、これを真剣に考えたんじゃ。

そこで出た答えが、「収入よりも、家族とコミュニティを大事にする」ということじゃよ。今まで仕事優先になりすぎてたと思うんじゃな。これからは、人との繋がりをもっと大切にしていきたい。

具体的なミッション

  • 夜型から朝型に完全に切り替える
  • スマホは夜は音楽だけにして、脳を休める
  • 朝30分、運動とストレッチを必ずやる
  • 本を最低月1冊読む
  • 買い物は週1回にする
  • 1日1つ何かを捨てる

お酒はどうしたか

もともと、3日間飲まないと飲酒欲が薄れるタイプじゃったんじゃ。だから10日間の入院で完全に断てた。退院後も「飲まない生活を基本にする」と決めたんじゃよ。

……ところが、やっぱりリストも作ってしまっていてな(笑)。少しずつ試したんじゃが、「やっぱやめられんね」という感じじゃった。

そして抗がん剤治療が始まってからは、冷たいものに体が反応するようになって、ビールを飲んだら口・のど・食道・胃に電撃が走る痛み&しびれ。完全に「危険飲料」じゃよ(笑)。

抗がん剤の休息期間には飲めるけどね。懲りないじゃろ(笑)。

新しいことへの挑戦

アフィリエイト、ブログ、インスタグラム。月5万円稼げる自分の仕事をつくることが目標じゃ。

趣味も充実させたい。登山、釣り、焚き火、苔(こけ)。苔って地味に聞こえるかもしれないけど、奥が深いんじゃよ(笑)!

お金・体・心、この3つが資本だと思ってるんじゃ。どれか一つが崩れると、全部崩れる。だからこそ、バランスよく整えていく。それが、これからの自分のテーマじゃよ。

生活習慣の再設計 お金・体・心のバランス

⑤ まとめ〜入院が教えてくれたこと〜

今回、入院という経験を通じて、いくつかのことに気づいたじゃ。

食べることの幸せ。動けることの幸せ。外に出られることの幸せ。

全部、当たり前だと思ってたことなんじゃな。

入院中に自分に問いかけたんじゃよ。「自分は何を大切にして生きているのか」「どんな人生が嫌なのか」「どんな生き方をしたいか」って。

普段の生活ではなかなかこういう問いって立てんじゃろ?でも入院という、ある意味「強制停止」の時間が、それを考えさせてくれたんじゃ。

今日話した計画、全部やり切るじゃ。回復して、美味しいもの食べて、やりたいことやって、生活を整える。

まずはKFCとラーメンからじゃ(笑)!

皆さんも、もし今の生活に「なんかモヤモヤしてるな」と感じてたら、ちょっと立ち止まって自分に聞いてみてな。「自分は本当は何がしたいのか」って。答えは、意外と自分の中にあるかもしれませんじゃよ。


おわりに

最後まで読んでくれてありがとう。

このブログでは、58歳で初めて入院した体験から学んだ健康・食・生活・人生観について、正直に書いているじゃよ。

コメントで「あなたのバケットリスト、何ですか?」ぜひ教えてもらえると嬉しいじゃな。

ではまたお目にかかれる日を! バイナラじゃ。

たくG