病気になる前にやっていた健康習慣【食べること編】
こんにちは、たくGじゃよ。
前回は「傷病手当への切り替え方」というお金の話をしたんじゃが、今日からはちょっと趣を変えて、「病気になる前のワシが何をやっとったか」——健康ルーティンの話をしようと思うじゃよ。
「そんなに健康に気を使っとったのに、なんで病気になったんじゃ?」って思うかもしれんじゃな(笑)。ワシも思うじゃよ。でも今振り返ると「やっててよかった」ことが山ほどあるんじゃ。
今日は前編として「食べること」にまるごと絞って話するじゃよ。ボリュームあるじゃけど、最後まで読んでくださいな!
目次【開く/閉じる】
① ビタミン剤・栄養の話
「食」の話の最初のキッカケは、ビタミン剤じゃったんじゃよ。
前職で体が重くてしんどい時期があってな。同僚に相談したら「ビタミン不足かもしれんよ」と言われたじゃ。それで調べ始めたんじゃが、これが思った以上に奥が深かった!
ワシが中心に摂っとったのは「ビタミンB・C・E」の基本3点に加えて、「ナイアシンアミド」と「マグネシウム」じゃな。プロテインは体への吸収効率がいい「ホエイ(WHEY)」を選んだじゃよ。これ、毎日続けとったんじゃ。
ビタミンBCEは体が楽になった感じを実感できて、その後の摂取継続につながったんじゃよ。ナイアシンアミドとマグネシウムは正直まだ効果はわからんじゃが、本によると「今の人間に不足気味な要素の主核」になるということじゃけ、信じて摂り続けとるじゃよ。
**栄養の話でひとつ整理するじゃよ。**病気を予防する食事として、ワシが意識してたのは4つじゃ。
📋 病気を予防する食事の4原則 ① タンパク質をしっかり摂る(卵3個+肉200g/日が理想。プロテインで補う) ② 糖質を減らす(白米・小麦粉・砂糖を減らす) ③ 悪い脂質を避けて、よい脂質を摂る(サラダ油・マーガリンはNG、ラード・バター・純粋オリーブオイルがOK) ④ 塩はカリウム・マグネシウムの多い天然塩を使う(ナトリウムを減らす)
難しそうに見えて、意識だけ変えれば割とできるんじゃよ。この辺りの知識はこの本で勉強したんじゃ。
📚 参考書籍 「すべての不調は自分で治せる」 藤川 徳美 著
ちょっとタイトルが強気じゃが(笑)、中身は理論的でわかりやすいじゃよ。気になる方はぜひ。
② 炭水化物を減らす工夫
次は「炭水化物」の話じゃな。ワシ、お米が好きなんじゃが——なるべく食べないようにしてたじゃよ(笑)。
キッカケになったのは、ミュージシャンのGACKTさんのエピソードじゃ。テレビで「20年以上、米を食べていない」と言っとるのを見てな、「こんな人がいるんだ!」と衝撃を受けたじゃよ。そこから炭水化物のデメリットを調べて、「全部止めることはできないけど、少なくして体に良い状態を作っていこう」と思ったんじゃ。
正直、食べられないのは辛いじゃよ。炭水化物を全部やめるとなると、白い食べ物(米・うどん・パスタ・パンなど)がほとんどなくなる。これではさすがに続かんと思ったじゃけ、「全部やめる」じゃなく「週1〜3食まで減らす」という落とし所にしたんじゃ。
お弁当も米なしにして、冷食おかずと野菜だけにしとったじゃよ。……たまに寿司が食べたくなって食べるんじゃがな(笑)。カレーもルーだけのこともあるじゃよ。
甘味料は砂糖の代わりに「メイプルシロップ」や「マヌカハニー」を使うようにしたじゃ。コーヒーが好きじゃったじゃけ、甘みはこれでカバー。甘すぎずちょうど良くて、今でも気に入っとるじゃよ。
③ アンチエイジング〜16時間断食・オートファジー〜
これは結構ハマったんじゃよ——「16時間の空腹時間」を作るやつじゃ。
難しい言葉で「オートファジー」っていうんじゃが、簡単に言うと、食事の間隔を空けることで内臓を休ませ、胃・腸・肝臓の働きを維持して老廃物を溜めない、ということじゃな。免疫力の低下を防いだり、アレルギーや体調不良の改善、細胞の老化予防にもつながるとのことで、「これはやらない手はない」と思ったじゃよ。
「16時間も食べないなんて無理!」と思うじゃろ?でも、当時の仕事のスケジュールと組み合わせたら、意外とできたんじゃよ。
🕐 ワシの実際のスケジュール 朝5時 起床・副業(せどり)や本業の作業開始 7時 出発 9時〜 開店前業務(品出しなど) 13時 唯一の食事(米なし弁当・冷食おかず・野菜のみ) 夕方 30分休憩(缶コーヒー1本) 19〜21時ごろ 仕事終了 22時半ごろ 帰宅 24時 就寝
こうして見ると、昼13時の食事が唯一の食事になっとったんじゃよ。空腹感はあるじゃが、仕事の疲れがそれを上回っとるじゃけ、帰宅後にガツガツ食べるという気力はなかったんじゃな(笑)。
帰宅してから風呂上がりの喉を潤すのに、ビールではなく炭酸水にするのが味噌じゃよ。ナッツをかましとくと満腹感が出るじゃ。この組み合わせで乗り切ったんじゃよ。
📚 参考書籍 「お金をかけないアンチエイジング!若さを保つ栄養メソッド」 藤川 徳美 著 「「空腹」こそ最高のクスリ」 青木 厚 著
④ ファスティング〜酵素ドリンク断食〜
ファスティングもやっとったんじゃよ。
キッカケはYouTubeで芸能人がやってるのを見たことじゃ(笑)。影響されやすいんじゃよね〜。「体調のリセットになる」って言っとったのが気になってな。
ワシが使っとったのは楽天市場で購入した「HERB ZYME 113 GRAN Pro」というやつじゃ。フルーティで飲みやすくて、ジンジャーなど3種類くらい味があるんで、好みに応じて選べるじゃよ。どれも飲みやすくておすすめじゃ。
ただの断食じゃなくてこの酵素ドリンクを飲みながらやるやつじゃよ。最初の5日間はわりと楽にクリアできたじゃ!
ただな……調子に乗って7日間チャレンジをしたら、仕事中にフラフラして危ない思いをしたじゃ(笑)。ほどほどにしとくのがええじゃよ。なんでも「過剰にならないこと」じゃな。
断食後の1発目の食事じゃが……正式にはお粥みたいな消化の良いもので慣らしていくのが正解みたいじゃったが、ワシはそれを知らんかったで、マックとパスタをガツ食いしてしまったんじゃ(笑)。反省じゃよ。断食後に一気に食べると胃腸にかなり負担がかかるじゃけ、みなさんは気をつけてくださいな。
⑤ 脱・カップ麺
最後に「脱・カップ麺」の話じゃよ(笑)。
40歳を過ぎてから、インスタント食品はなるべくやめるようにしたんじゃ。
昔の話じゃが、アルバイト先の先輩がカップラーメンだけの生活をしておってな、ある日、栄養失調で救急車で運ばれたんじゃよ。あれを見てから「さすがにやばい」と思ったじゃ。
カップ麺って即座に有害ってわけじゃないらしいんじゃが、問題は「塩分が多すぎる」ことなんじゃな。他の健康対策と合わせて極力やめるようにしてたんじゃよ。
📋 カップ麺のダメージを減らす工夫 ・スープは全部飲まない ・具を足す(卵・野菜・豆腐・サラダチキンなど) ・毎日は食べない、頻度を下げる ・「塩分控えめ」タイプを選ぶ
ただ、手術後は正直なところ……完全にやめられてはおらんじゃよ(笑)。食事制限で空腹感が強くなってしまうことがあってな、早朝にめちゃくちゃお腹が空いていると、つい即席カップ麺に手が伸びることもあるじゃ。
そこでやっとる工夫が、おにぎりなどの非常食を前もって作っておくことじゃよ。「腹が減ったらこれを食べる」という選択肢を用意しておくと、カップ麺に逃げにくくなるんじゃな。
完全にやめなくても、こういう工夫でだいぶマシになるじゃよ。
⑥ まとめ&後編予告
はい、ということで今日は「食べること編」をまるごとお話ししたじゃよ。
ビタミン・炭水化物・16時間断食・ファスティング・カップ麺……たくさん話したじゃが、共通して言えるのは「過剰にならないこと」じゃな。バランスよく、無理のない範囲でやることで、続けることができるんじゃよ。
後編では「体を動かすこと」と「心のケア」について話するじゃよ。朝の筋トレルーティンとか、サウナの話とか、ストレスとの付き合い方とか——こちらも盛りだくさんじゃよ!後編もぜひ読みに来てくださいな。
おわりに
最後まで読んでくれてありがとう。
このブログでは、58歳で初めて入院した体験から学んだ健康・食・生活・人生観について、正直に書いているじゃよ。
次回は後編「体を動かすこと・心のケア編」をお届けするじゃよ。
ではまたお目にかかれる日を! バイナラじゃ。