病気になる前にやっていた健康習慣【体と心編】
こんにちは、たくGじゃよ。
前編では「食べること」をテーマに、ビタミン・炭水化物・16時間断食・ファスティング・カップ麺の話をしたじゃよ。まだ読んでない方はぜひ前編からどうぞじゃ!
今回の後編では「体を動かすこと」と「心のケア」について話するじゃよ。日常の運動、朝の筋トレルーティン、サウナ、そしてストレスとの向き合い方——ワシが実際にやっとったことを全部話すじゃよ!
① 運動〜仕事・マラソン・Uber配達〜
体の話、まず「運動」からじゃな。
実はワシ、特別にジムに通ったりしてたわけじゃないんじゃよ。運動の基本は「仕事」じゃったんじゃ。
通勤は往復3〜4時間、勤務中は7.5時間のうち8割方は立ち仕事で接客をしとって、店の配置換えや動き回る仕事がメインじゃったじゃ。気づけばほぼ一日中体を動かしとったじゃよ。スマホの記録を見返すと、一日平均1万歩は歩いとったじゃよ。
休みの日は朝に近くの公園で5kmのマラソン。そしてUber自転車配達も週2回、1日10時間ほどやっとったじゃよ。杉並区・世田谷区が中心のエリアで、中央線・京王線・小田急線沿いの飲食店が密集したエリアじゃな。マクドナルド・ケンタッキー・バーミヤン・ガストあたりがよく注文があって、1日やると移動距離は15kmくらいになるんじゃよ。これが下半身の体力・筋力強化にめちゃくちゃ効いたんじゃな。
その効果が出たのが、趣味になった登山じゃよ。初めての本格登山は長野県の天狗岳。天候の関係で途中の黒百合ヒュッテという山小屋(標高約2,400m)までしか登れんかったんじゃが、登り5時間かけて登ったで相当な山じゃったよ。
しかも開始早々に登山グッズの靴底が剥がれてしまってな(笑)、大変な思いをしながら登ったじゃよ。それでも筋肉痛はほとんどなかったじゃ。Uberで鍛えた下半身のおかげじゃったな。
📋 たくGの日常運動まとめ ・通勤往復3〜4時間(歩き・立ち仕事) ・休日:公園で5kmマラソン ・Uber自転車配達(週2回・1日10時間・15km/日) → 1日平均1万歩!
「運動しよう」と気合い入れなくても、日常の動きだけで十分なこともあるんじゃな。
② 朝の筋トレルーティン
毎朝の日課にしとったのが、この筋トレじゃな。起き上がる前にベッドの上でやるやつじゃよ。
まず「足上げ腕立て伏せ」じゃ。 ベッドに両足を乗せて、床に両手をつく。そのまま腕立て伏せを20〜50回じゃな。足が高い位置にあるじゃけ、通常より上半身に効くんじゃよ。これを続けると背中の筋肉がついて背筋が伸び、体が楽に感じるようになるじゃ。
続いて「コア強化の腹筋」じゃ。 床にお尻をついて、腰の下に保護マットを噛ませる。上半身と下半身を「く」の字になるように床から持ち上げてキープ。その状態から、両足をお腹まで引いて一気に伸ばす——これを20回ほどじゃよ。
💪 朝の筋トレ2種目 ① 足上げ腕立て伏せ:20〜50回 (ベッドに足を乗せ、床に両手をついて実施) ② コア強化腹筋:20回 (「く」の字体勢をキープ→両足を引いて伸ばす)
毎日ずっと継続していたわけではないじゃが、お腹周りが気になり始めたら1ヶ月はやり続けるじゃよ。続けるとお腹が凹んで体が軽くなるんじゃ。まだ達成はしとらんが、触るとポコポコ割れ始めているのを感じるくらいコアが鍛えられるじゃよ——にわかにシックスパックを目指しとるんじゃな(笑)。
この2種目だけで一気に目が覚めるし汗だくになるんじゃよ!ジムに行く時間がなくても、ベッドから出る前に完結する——それがこのルーティンの一番のミソじゃよ。
③ サウナ〜隣駅のスーパー銭湯通い〜
これもYouTubeで芸能人がやってるのを見て始めたんじゃよ(笑)。影響されすぎじゃよね〜ホンマに。「整う」ってなんじゃ?ってのが火をつけたキッカケじゃな。
環境にも恵まれていてな、隣駅に歩いていけるスーパー銭湯があるんじゃよ。もともと温泉目的で行っとったんじゃが、サウナの知識が入ってからはサウナ中心になったじゃね。
参考にしたのはこの本じゃ。
📚 参考書籍 「医者が教える サウナの教科書」 加藤 容崇 著
それまでサウナって「ただ熱いのを我慢するもの」だと思っとったんじゃが、ちゃんと理論があったんじゃな。高温で発汗・皮膚刺激を与えて、一気に冷水で冷やすことで——血行改善、筋疲労の回復、むくみ軽減、代謝・免疫への好影響、自律神経の調整、ストレス軽減、睡眠の質の向上……ええことだらけなんじゃよ。
📋 サウナの基本セット 「7分サウナ → 1分水風呂 → 10分外気浴」を3セット繰り返す → 交感神経と副交感神経が交互に働き、自律神経が整う!
これを繰り返すことで「ととのう」を感じられるらしいんじゃが——ワシはいまだに「ととのう」がいまいちよくわからんのじゃよ(笑)。
ただ、終わった後は体が軽くなった感じがするし、なによりもビールと飯がうまい! どちらかというとこっちが目的になっとったかもしれんじゃね(笑)。「ととのう」を体験した方、ぜひコメントで教えてくださいな!まだ修行が足りんじゃよ。
④ 心のケア〜ストレスの除去〜
最後は「心」の話じゃよ。これが一番難しいかもしれんじゃな。
接客業じゃったじゃけ、いろんなお客さんと関わってきたんじゃよ。イライラしとる人、精神状態が悪そうな人、クレーマー気質の人……。声のトーン・喋り口調・表情・内容、そして負のオーラ——最初の挨拶と会話でだいたいわかるようになったんじゃよ。
そういう人と感じたらとにかく早く会話を終わらせて、「ゆっくり見ていってくださいね〜」と言いながら作業があるフリをして離れるじゃよ(笑)。察知能力がないアルバイトの子には「〇〇さん、レジお願い〜!」「電話がかかってきてますよ〜!」と助け舟を出してあげとったじゃよ。
よくいるパターンじゃが——「暇」「喋りたい」「愚痴を言いたい」「イライラのはけ口募集中」「マウントを取りたい」——まあ、要するに暇なんじゃろなと。「可哀想な人たちだな」「もっと必要な人に時間を割いた方が世の中のためじゃ」と心の中で思って割り切っとったじゃな。
そして一番大事にしとったのはこれじゃよ。
💬「ストレスを感じない場所に、自分を置く」
どうしても価値観が合わない人には無理に打ち解けようとせず、どうにもならん時は上司や然るべき人に間に入ってもらう。その環境を意識的に選んでいくことが、長い目で見て一番の健康法かもしれんじゃな。
⑤ まとめ〜前編・後編を通じて〜
さて、前編・後編と長くなったじゃが、最後にまとめるじゃよ。
食べること・体を動かすこと・心のケア——全部話してきたじゃが、共通して言えることがひとつあるんじゃよ。
それは「過剰にならないこと」じゃな。
ファスティングも7日間にしたらフラフラしたじゃし、炭水化物をゼロにしようとしたら続かんじゃし、無理に苦手な人と仲良くしようとしたらメンタルがやられたじゃよ。バランスよく、無理のない範囲でやることで余力が生まれて、続けることができるんじゃ。
今回の入院・治療を通じて感じたのは「体力があってよかった」ということじゃよ。
常に体を動かしとったじゃけ、10日間動けない日々があってもスタミナはそこまで落ちなかったし、「動けないながらも体を動かしていく気力」があったで回復が早かったと思うじゃよ。「継続力」「改善思考」「我慢強さ」——これらがリハビリや病院生活にも生かされたじゃな。
「時間がたくさんある時の使い方」は退職後に初めて直面したスキルじゃったんじゃが、そこをなんとかしようとする力は自分の中にあったんじゃよ。
今日1日を無理なく生きよう——今日はただの一日じゃよ。
おわりに
最後まで読んでくれてありがとう。
このブログでは、58歳で初めて入院した体験から学んだ健康・食・生活・人生観について、正直に書いているじゃよ。
ではまたお目にかかれる日を! バイナラじゃ。