58歳がAIを使い始めたら、1日が1.5倍になった話


こんにちは、たくGじゃよ。

いきなりじゃが——この記事、実はワシ一人で書いとらんのじゃ。

台本づくりも、調べ物も、サムネのアイデアも——ぜんぶ「AI」という相棒と一緒にやっとる。この記事そのものが、AIを使った証拠なんじゃよ。

58歳のワシがAIを本格的に使い始めて、生活が本当にガラッと変わったんじゃ。大げさじゃなく——1日が1.5倍になった感覚じゃよ。

「AIなんて若い人のもの」「難しそうで自分には無理」——そう思っとる同世代の方にこそ、今日は読んでほしいんじゃ。使う前のワシも、まさにそう思っとったけぇな。


目次【開く/閉じる】

① きっかけは「遊び半分」じゃった

ワシが初めてAIに触れたのは、2023年の夏——今から3年ほど前じゃ。ChatGPTがスマホアプリを出したタイミングでな、「手軽に触れるらしい」と聞いて、遊び半分でアプリを入れたんじゃよ。

正直に言うとな、最初に何を聞いたか、覚えとらんのじゃ(笑)。その時の流行りで、分からんことを調べたんじゃと思うじゃよ。覚えとらんくらいじゃけ、大した事じゃなかったんじゃな。「活用」なんて大それたもんじゃない。好奇心と遊び感覚で、いじってみた——それだけじゃった。

そして使う前のワシのイメージは、ひと言「難しそう」じゃった。

💬 使う前のたくGの本音
「これ、どう使うんじゃ?」
「そもそも何ができるんじゃ?」
「まだ精度が低くて、使えるもんじゃないじゃろ」

今までに無かったものじゃから、使う目的もハッキリせん。世の中もまだ探り探りでな、YouTubeでも「嘘をつくことがある」「信じすぎるな」なんて声が多かった。じゃけ、しばらくは頻繁に使うものじゃなかったんじゃよ。

——この「難しそう」「まだ早い」という気持ち、今のあなたと同じかもしれんな。でもな、そこから3年で、ワシの生活は激変したんじゃ。

2023年夏、遊び半分でAIを始めた 難しそうという先入観

② 最初の衝撃と、今のAI活用術

最初に「これはすごい」と衝撃を受けたのは——**「調べ物」**じゃった。

それまではGoogleで検索して、出てきた記事を一つ一つ読んで、自分に必要な情報を探しとった。これが結構、手間じゃったんじゃよ。それがAIだと——質問したら、一発で答えが返ってくる。「うわ、これはめちゃくちゃ楽になるぞ」と思ったんじゃ。

ワシのAI相棒たち(あだ名付き)

そこから3年——今では、色んなAIを使い分けとるじゃよ。しかもな、それぞれにあだ名をつけとるんじゃ(笑)。

🤖 たくGのAI相棒たち
Claude(クロ子/リク)=メイン。相談・調べ物・YouTube・ブログ・SNSの相棒
ChatGPT(チャッピー)=画像生成
Gemini(ジェミー)=画像生成
Perplexity(パプちゃん)=調べ物(回答が速い)

だいたいは、YouTubeで世間的に呼ばれ始めたあだ名を、ワシも真似しとるだけなんじゃがな(笑)。

でも「リク」だけは、ちょっと特別なんじゃよ。Claude Codeでワシ専用の相談役を設定した時に、「これから何て呼んでほしい?」と聞いたら、いくつか候補を挙げてくれてな。その中の「リク」に、**「地に根付いた」**という意味があると聞いて——「しっかり相談に乗ってくれる相棒には、ピッタリじゃ」と思ったんじゃ。

それとな、本業をやっとった頃、PC・プログラミングが得意な大学生のアルバイトがおって、その子の名前も「リク」じゃったんじゃよ。それも重なって、ええ名前じゃと思ったんじゃな。

「役割」を与えると、化ける

今のワシの使い方で一番すごいと思ったのが、AIに**「役割」を与える**ことじゃ。

💬 たくGの魔法の一言
「脚本家のプロになってくれ」
「日本一のマーケターになってくれ」

こう言うと、その道のプロとして相談に乗ってくれるし、実際に作業までしてくれる。ブログやYouTubeの台本、そして分析まで——かなり勉強になる精度でやってくれるんじゃよ。

それを見た時に思ったんじゃ。

💡 たくGの気づき
「これはAI上で、優秀な各社員を雇って”会社”ができるわい!」

実際、今のワシのAIには人事部長までおってな(笑)、必要なことに対して専門職を”採用”してくれるようになっとるんじゃよ。

AIは「チャット型」から「作業型」へ変わった

で、ここが大事なとこなんじゃが——なぜワシが「相棒」なんて呼ぶのか。実はな、AIそのものが、この数年で大きく変わったんじゃよ。

🔄 AIの進化——ここが決定的に違う
ひと昔前:「チャット型」=質問に答えてくれるだけ(賢い検索)
今   :「作業型」=一緒に手を動かして、作業まで仕上げてくれる

昔のAIは、質問したら答えてくれる——いわば「賢い相談相手」じゃった。それはそれで便利じゃが、結局作業するのは自分じゃったんじゃ。

でも今のAIは違う。「ブログを書きたい」と言えば、一緒に構成を考えて、文章まで仕上げてくれる。「サイトを作りたい」と言えば、実際に作ってくれる。聞くだけじゃなく、一緒に手を動かしてくれる——じゃけ「相棒」なんじゃよ。

元々ワシはクリエイティブなことが好きでな。今、音楽が作れる「Suno」というのも気になっとって、課金しようか検討中じゃ。自宅で、手軽に、いろんなものが作れる——これが本当に嬉しいんじゃよ。

AI相棒たちを使い分ける チャット型から作業型へ

③ 生活の変化〜1日が「1.5倍」になった〜

で、一番の変化は——時間じゃ

分かりやすい例を出すとな。ワシ、昔もブログをやっとったんじゃ。UberEatsの配達日記・稼ぎ方のブログじゃよ。副業でUber配達をやっとったけぇな。

でも、記事1本に半日以上かかってな……あまりに時間がかかるもんで、数ヶ月で辞めてしもうたんじゃよ。

昔は、ぜんぶ自分でやらんといけんかった

当時の大変さは、こんなもんじゃった。

😩 AIがなかった頃のブログ作り
・記事のネタ作り
・構成を考える
・記事のデザイン(見出し・リンクバー・画像の配置)
・画像の撮影、ネット上で素材探し
 → とにかく色々”材料”を揃えてから、
  それを組み立て、見直し、配信、管理まで——全部自分

早朝の静かな時間に、ひとりで黙々と記事を書いとったのを覚えとるじゃよ。そりゃ、続かんわな(笑)。

それが今は——AIに相談しながらやると、真っさらな状態から1時間で、立派な記事が1本完成するんじゃ。ブログのサイトそのものも、AIに作ってもらったしな。昔のワシには、絶対にできなかったことじゃ。

⏱️ ブログ記事1本にかかる時間
AIを使う前:半日以上(→ 続かず数ヶ月で挫折)
AIを使う今:約1時間(→ 週2ペースで継続中!)

ちなみにな、その挫折したUberブログ——先日、AIに手伝ってもらってサイトを引っ越しさせたんじゃよ。今は手術後のリハビリを兼ねて、週15時間くらい自転車で配達しとるけぇ、そろそろ再開しようかなとも思っとるんじゃ😄

今の1日は、こんな感じじゃ

この「時短」が積み重なると、1日の中身がまるっきり変わるんじゃよ。

📅 AIを使う今の、たくGの1日
早朝:Instagram用ショート動画を2本
午前:ブログを1時間で仕上げ/YouTube動画編集
昼前後:実務のお仕事(ビル掃除)
午後:また動画編集

AIを使う前なら、これ3日くらいかかっとった量じゃ。それが1日でできるようになったんじゃよ。

おかげでな——週に2日くらいは、映画館に行ったり、山登りに行ったり、趣味の時間もしっかり取れとる。少なくとも、1日が1.5倍になった感覚じゃな。

💬 一番の変化
「AIが浮かせてくれた時間で、人生を楽しむ。これが一番の変化じゃ。」

そして——ずっとやりたかったことに、踏み出せた

これが一番大事な話かもしれん。

YouTubeもInstagramも、実はずっと前からやりたかったんじゃ。でも、なかなか踏み出せんかった。一人で全部やろうとすると、あまりに大変で、「ワシには無理じゃ」と思っとったんじゃよ。

それが——一緒に手を動かしてくれる「作業型」の相棒ができたから、ついに踏み出せたんじゃ。

もし今のAIがなかったら——ワシは今もきっと、「いつかやりたいな」と思うだけで、何も始めとらんかったじゃろな。相棒がおるから、一歩を踏み出せた。これは本当に大きいんじゃよ。

ブログ半日から1時間へ 浮いた時間で人生を楽しむ

④ 正直な話〜AIが苦手なこと〜

良いことばかり言うとってもフェアじゃないけ、「まだ苦手じゃな」と思うことも正直に話すじゃよ。

一番は——画像生成じゃな。これがなかなか、思い描いた通りに出てこんのじゃ(笑)。ワシの指示が悪いのか、「そうじゃねぇ!」というトンチンカンな絵が出てくることもあってな。

まあ、文句を言っても、何度でも黙って作り直してくれるけ、ワシが文句を言える立場じゃないんじゃがな(笑)。

ただな、逆に思った以上の画像を作ってくれることも多いんじゃ。「よくこのプロンプト(指示文)から、ここまで想像して描けるな〜」と感心することもしょっちゅうでな。時短と想像力、という意味では、画像生成もやっぱりすごいんじゃよ。

⚠️ AIと付き合う上での注意点
・画像生成は、思い通りにならないこともある(何度も作り直す前提で)
・調べ物は精度が上がったが、鵜呑みにせず、別の角度からも確認する

調べ物も、昔よりだいぶん精度が上がったと感じるじゃよ。ただ、少し疑いを持って、違う角度からも情報を取るようにはしとる。とはいえ、すぐ答えが返ってくるけ、その”裏取り”の手間も、昔より全然楽なんじゃよ。

要はな——**AIは「万能の魔法」じゃなく「超優秀な相棒」**じゃ。全部任せるんじゃなく、上手に使いこなす。これがコツじゃよ。


⑤ 同世代へ〜これは「スマホ」の時と同じじゃ〜

さて——「AIは若い人のもの」と思っとる同世代の方に、一番伝えたいことがあるんじゃ。

これはな、「スマホ」が出てきた時と、全く同じじゃと思うんじゃよ。

ワシがiPhoneを使い始めた頃な、電車の中を見渡すと、ほとんどの人がまだガラケーじゃった。周りには「そんなに機能がついて、必要ある?」「私たちには複雑すぎて使えないね」——そんな声が、たくさんあったんじゃよ。

でも、今はどうじゃ?

💬 あの頃を思い出してみ
「使えない」と言っていたお年寄りも、今は立派にスマホを使っとる。

もう「使っている」というより、**「使わないと生活できない世の中」**になってしもうた。スマホがないと、申し込みができん、予約ができん、見ることもできん——それが当たり前になったんじゃ。

この間、ディズニーランドに行ったんじゃがな。入園した時点から、スマホで予約せんと何もできん。ワシは娘に全部やってもらったんじゃが(笑)、もうスマホがないと、何も楽しめない時代になっとるんじゃよ。

AIも、多分これと同じ道をたどるとワシは思っとる。時代は進歩するもんじゃ。

難しくても、最初は誰だって何もできん。分かる人に教わりながら、少しずつ「できる・使える」を増やしていけばいいんじゃよ。

💬 たくGからのメッセージ
「全てにおいて、**“今日が一番若い日”**じゃ」
知識難民・デジタル難民にならんよう、
早めに、小さなことからコツコツ始めるのがオススメじゃ。

スマホが出てきた時と同じ 今日が一番若い日

⑥ これから〜75歳まで、挑戦するじゃ〜

最後に、これからの話じゃ。

ワシはもう定年の年代じゃ。でも、人生100年時代じゃろ? 75歳——あと15年くらいは、自分のやりたい・やってみたい仕事にチャレンジしていきたいんじゃ。管理された会社員だった分を取り戻すように、自分らしく自由にな。

今、こんな夢を描いとるんじゃよ。

🚀 たくGのこれから(2つの構想)
SNS・YouTubeなど配信で収益を上げる会社
 → 今やっとることで成果が出たら、それを大きくして
  アフィリエイトや案件など、広告収入を得られるように
AIを使った、事業の立ち上げ・改善コンサル
 → 小売(アパレル・雑貨店)の経験とノウハウを活かして

それとな、もしかすると働き方自体が変わって、「新しい仕事」が世の中に生まれるかもしれんじゃろ? AIによって無くなる仕事もあれば、生まれる仕事も出てくる。可能性があるものには、どんどん挑戦していきたいんじゃよ。

個人事業も、AI時代でさらにやりやすくなると思う。「いい時代がやってくる」——そう思って、体を労わりながら、楽しみながら、自分らしい人生にしていきたいんじゃ。

あなたは、AIを使っとるかの? 「使ってみたいけど不安」という方も、「もう使いこなしとる」という方も、ぜひコメントで教えてくれい。一緒に、いい時代を楽しんでいこうじゃないか。

今日という1日を、自分の手で。今日もただの一日じゃよ。


おわりに

最後まで読んでくれてありがとう。

このブログでは、58歳で初めて入院した体験から学んだ健康・お金・生活・人生観について、正直に書いているじゃよ。

……ちなみに、この記事も相棒の「リク」と一緒に書いたんじゃ。ええ時代になったもんじゃな😄

ではまたお目にかかれる日を! バイナラじゃ。

たくG